
おうち時間を豊かにしてくれるスペシャルセットをご用意しました☆
おうち時間が今よりもっと便利で楽しくなるような、MITASUstoreで人気のアイテムが特別価格のスペシャルセットになりました☆
1.Co-Labo「チークのカッティングボード mini」×1枚
カッティングボードはまな板としてだけでなく、料理を盛り付ける「お皿」としての使い方が人気です。カフェ風にワンプレートで使ったり、おつまみを盛り付けてパーティーシーンでも大活躍!一つ取り入れるだけでもセンスの良いテーブルに大変身です。
サイズ感が大きいものが多いですが、小さいサイズなら毎日ちょっとしたことに使えてとっても便利☆まずは気軽に使えるサイズからはじめてみませんか?
「MANEKU」の公認ライターさんのカッティングボード活用法をチェック!
今回、小さいサイズのカッティングボードの使い方をライフスタイルメディア『MANEKU』で紹介してくれたのは、MANEKU公認ライターのkokkomachaさん。
「カッティングボードは、何かをカットするだけではなく器としても使えます!特に小さいサイズだとちょっとしたものをカットしたり、コーヒータイムにはトレイとして持ち運ぶことも出来てとっても便利なんですよ♪」とのこと。
「使っていない時には吊るす収納や、立て掛けて置くだけでも絵になって可愛いですよ☆」と、使わない時でも見せて楽しむポイントも教えていただきました。
kokkomachaさんのカッティングボードが登場する記事はこちらから
Co-Laboは古くから世界三大銘木であるチークを使った木工が盛んなタイ北部、自然豊かなチェンマイの郊外でモノづくりをされています。
「チークのカッティングボード mini」に使われているチーク材は、計画的に植林され、タイ政府のシリアルナンバーの付いた木材のみを使用。
チークは植林した後は、水やりや肥料をやらなくても自然の力のみでほっておいても成長します。そうした意味で、チーク材は非常に高品質でサステナブルな素材と言えます。
小さな端材も大切な資源として余すことなく使われます。なので、高価なチーク材なのにリーズナブルにお届けできるんです。
チークは油分を多く含んでおり、水に強く強度が強い為、船の甲板に使用されてきました。また、加えて木目の美しさを兼ね備えたチークは、高級家具などにも使用されています。
Co-Labo「チークのカッティングボード mini」は、素材感がダイレクトに伝わり、使っているうちに少しずつ深みのある色に変わる経年変化が楽しめるよう、天然の植物性オイルのみで仕上げています。なので小さいお子様でも安心してお使いいただけます。
全てが天然素材をそままに使用しているので、色合いは様々です。どんな色合いのものがお手元に届くかはお任せください。また、物によっては写真のように木と木を合わせたものもございます。
2.伸光窯「CORONオーブンディッシュ」灰ネイビー×1枚
熱々の美味しい料理をそのまま食卓へ!
「CORONオーブンディッシュ」は、その名の通りオーブンで使えるお皿。陶器のオーブン皿は、土のぬくもりが感じられる手触りと素朴な見た目が魅力です。しっかり厚みがあるので保温性も高く、料理が冷めにくいのも嬉しいポイント。
もちろんオーブン料理以外でも普通のお皿として使っても素敵なので、1つあると調理器具&食器として何役もこなしてくれます。
多孔質な耐熱土を使う事によって蓄熱力が高く、オーブンだけでなく、電子レンジでも使用が可能。硬い野菜などの下ごしらえもできるので、レンジを使ってからそのままソースをかけてオーブンで焼いたりと活用法が広がります。
そんなCORONオーブンディッシュを作られているのは、岐阜県土岐市で1895年(明治28年)創業の伸光窯さん。
「”つくる”にこだわる、あらゆる”つくる”に妥協しない』の理念のもと、受け継がれた技術で、生活に密着した、機能的で高いデザイン性にこだわったモノづくりを続けてらっしゃる窯元。
そんな伸光窯で生み出される器たちは、使いやすくも一つ一つが個性的です。
同じ色でも、釉薬の風合いは一つ一つ違います。色の濃さやざらりとした表面の手触りも違います。
原料や製造工程において、鉄粉(黒い点ホクロのようなもの)、ピンホール(泡・エクボのようなもの)、釉薬のムラ、生地のゆがみがでる場合があリますが、予期できぬ事ですので器の個性としてご理解ください。(写真にてご確認ください)
大きさは片手でちょうどよく持てるくらい。グラタンはもちろん、目玉焼きにソーセージの朝食ワンプレートにもぴったりのサイズ感です。
3.つかもと「二彩 4寸丸皿 2枚組」糠柿・糠青×1セット
お皿が欲しいなぁと眺める時ってどうしても華やかな大皿に目がいってしまうものですが、小ぶりな小皿は収納もかさ張らないし、あれば一人でも大勢でも絶対的に使う頻度が高いものです。普段使いにぴったりの可愛い小皿です。
1864年栃木県芳賀郡益子町に創業した「つかもと」さんで見つけてきました。
益子焼は江戸時代末期にはじまり、民芸運動で有名な濱田 庄司氏が住まわれていたことでも有名です。用の美を掲げる民藝にふさわしい、普段使いにぴったりの機能性を持ちつつ、優れたデザインの器が数多く作られています。
つかもと「二彩 4寸丸皿 2枚組」は、伝統的な二彩と呼ばれる縁にすっと入った水玉模様がモダンな柄の小皿です。よくよく見ると、柄の色だけでなく地の色合いも絶妙に違います。
柄は手作業で入れていくので微妙にサイズも釉薬のつき具合も違うので、一つとして同じものはありません。
写真を見ていただくと色にムラや点のような色があったりしますが、これは自然に入ってしまうもの。器の個性としてお許しください。
取り皿はもちろん、醤油や薬味を出すにもちょうど良い感じ。
おもてなしのテーブルが一層華やぐテーブルウェアで、おうち時間を楽しんでくださいね☆
<商品情報>
素材・サイズ等の詳細や取り扱いの注意は各商品ページにてご確認ください。