
置くだけで空間を素敵に変身!「一輪挿し」で花のある暮らしを
花のある暮らしってなかなかハードルが高いものです。花瓶が大きければ、どんな花を活ければいいか、どこに置けばいいかと悩んでしまうもの。
そんな時にどこに置いてもちょっと素敵な空間にしてくれる、シンプルだけどシンプル過ぎない一輪挿しがあれば、お庭のお花を一輪飾るだけでもインテリアがぐっと引き締まりますよ。
「MANEKU」の公認ライターさんの一輪挿しの活用法をチェック!
一輪挿しの活用法をライフスタイルメディア『MANEKU』で紹介してくれたのは、MANEKU公認ライターのコトハさん。
「庭の植物をちょこちょこっと集合させて、食卓に彩りを。花はもちろんのこと、今は新緑が美しいシーズンでもあるので葉も摘んできて。みずみずしい植物たちが爽やかなテーブルを演出してくれます。」とのこと。
毎日の食卓はもちろん、おもてなしのホームパーティのテーブルに一輪挿しを置くだけで華やかな雰囲気作りが出来ちゃいますね。小さなサイズ感なので、一つ二つ置いても邪魔にならずに楽しめそうです。
コトハさんの一輪挿しが登場する記事はこちらから
タイル製造一筋、美濃焼の杉浦製陶
杉浦製陶さんは岐阜県・美濃地方の多治見市で昭和25年の創業よりタイル製造を通して、モノづくりの技、心構えを磨き続け、伝承されてきました。
思えばタイルって可愛い色やデザインが多いですね、そんなタイル作りで培われた技で作られた一輪挿しです。

杉浦製陶さんのブランド SUGY CEARMIC COLLECTIONの「ICHIRINZASHI シカク」は、シンプルな四角形の形が逆に新鮮です。ぽってりとかかる釉薬が平面に濃淡を作り色合いが美しいです。
少しマットな質感で手触りもとても良いです。
全て手作りのため、一つ一つ釉薬の色合いの出かたが違います。
また、製造過程で鉄粉が混入して黒い斑点が見受けられたり、貫入(釉薬のヒビ)が入る場合がありますが不良品ではありませんのでご了承ください。

SUGY CEARMIC COLLECTIONの一輪挿しはこちらでチェック!
