コレクション: チークのカッティングボードと器 Co-Labo

Co-Laboは古くから世界三大銘木であるチークを使った木工が盛んなタイ北部、自然豊かなチェンマイの郊外でモノづくりをされています。カッティングボードに使われているチーク材は、計画的に植林され、タイ政府のシリアルナンバーの付いた木材のみを使用。
チークは植林した後は、水やりや肥料をやらなくても自然の力のみでほっておいても成長します。そうした意味で、チーク材は非常に高品質でサステナブルな素材と言えます。

Co-Laboの工場では、チェンマイで代々木工として働く熟練工の他に、政情不安なミャンマーから逃れてきた人たちも積極的に雇用されています。素材から雇用まで、幅広くサステナブルなモノづくりにこだわっています。

チークのカッティングボードや器でおうち時間を充実してみませんか?